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0945
三田祭が終わりました。その結末は、最後に残った数人で田町の笑笑に入って、飲んで、気付いたら品川のホームにいて、気付いたらタクシーのおじさんにろれつの回ってない口で
『おおふぁきふぇろこうじ』
と必死に行き先を伝えていて、気付いたら家でパンツ一丁でした。フライパンとかあまった酒粕とかラップとかアルミホイルとかを必死で詰め込んだ欲望タップリの無くしようがないほどでかいビニール袋はどこかで紛失していたのに、家にはちゃんと帰れたのには帰巣本能の凄さを実感しました。
結果として、商品として甘酒を選択したのは大正解でした。
『なんで甘酒なの?売れないでしょ。』
と度々いろんな人から言われましたが、その人たちに『ざまあみろ』と大きな声で叫んでやりたい気持ちです。
ということで三田祭が終わりました。就活が終わった時に、残りの大学生活の中で何か一つ大きな遊びがしたいなと思って選んだのが三田祭での出店でした。
まず誰とするかを考えて、英語会の四年でしようと決めました。
出店の経験がほぼ皆無の人間でいろいろ進めて行くのはそれこそ手探り状態でした。
何を売るかが最初にして最大の問題でした。
あんみつやら団子やら、カレーやら、マッサージというアイディアまでありました。
どういう過程で甘酒に決まったかは憶えてませんが、決めたときはけっこう確信があったと思います。
不器用ながら、夏ぐらいからコツコツ詰めていって、最後の2~3週間は三田祭のことが気になって他のことがろくに手につかず、卒論も教習所も完全にストップさせてしまいました。
友人達のお金を集めてまでしたことなので、なにげにけっこう必死でした。
しかし、なんだかんだで本祭が始まった時の、考えていたものが実際に形になった喜びはなかなかのもので、皆で店を回しているのは本当に面白かったです。
三田祭全体からみれば、数多くある中の一つの店に過ぎませんが、自分にとっては相当思い入れのある四日間でした。
満足です。
おなか一杯です。
もう遊びたい気持ちはありません。
あとは春休みに大きな旅行ができれば良し。
これからの数ヶ月間、僕は勤勉の鬼になる。目の前のやるべきことだけに全精力を傾ける
予定です。
そう、丁度四年前のこの季節、遊び倒した半年間を取り返すべく自習室の鬼となった浪人時代の冬のように
なる
予定です。
あと、三田祭で使う機会が多かったのでずっとパソコンのお気に入りに入っていたミクシーも、三田祭が終わって用済みとなったので削除します。
べつに世に言うミクシー疲れとかではないのですが、ミクシーの利害を自分なりに考えてみたところ、あまり良い結論にいきつかなかったので一度使用をやめようと思いました。
三田祭用のコミュニティーもそうですが、もう一つじぶんで作ったコミュニティーがいい感じに大きくなっていたので退会することで潰すのも勿体無いし、かといって管理権移譲とかもなんかメンドクサそうなのでそのままにしておくために退会しないでおきます。
ということでイロイロ変わりそうな今日でした。